NHK大河ドラマ『真田丸』感想－今週の真田丸 第15回 「秀吉」 （4/17放送 ネタバレあり）
どうも、なかさだです。
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NHK大河ドラマ『真田丸』感想－今週の真田丸
第１５回 「秀吉」
ご当地大河ドラマだから見るだけでは、つまらんので記事にしています。
＊毎週日曜日6時のBSの放映後に更新するので閲覧注意です。
http://facebook.com/nhksanadamaru/
実況はこちら
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真田丸効果で上田城千本桜祭りも大盛況で終わりましたけど、上田市内の渋滞は（旧市街地）あんまり緩和されないですかね。
わたしも真田丸で出てくる真田氏ゆかりの郷とか、いろいろ行ってみましたが桜が綺麗だったです。
まあ、上田市の桜は今日（１７日）で、ほとんど終わりでしょうけどねえ。
まあ、地味ですよねｗ
また、来年です。
今まで出演した女優さんの中で、一番インパクトのある登場の仕方だったと思うのですが、どうなんでしょうね？
物語の最後まで出ますという最重要人物だからなのかな。
伏線みたいなもんかな。
個人的には、もっと若い女優にすれば良かったのにｗと思いました。
後の淀殿だから、演技も劇中で年を取ったら変わるんでしょうかねえ？
熊本の大地震で本放送が微妙じゃないかなあとは、先週からずっと思っていて早丸はBS放送なので関係ないかなあ？
わたしはNHKが怖くて見れなくなってます。
TVをつけると新たな被害が出てくるのがずっと続いたんでね。
放送中に地震が起きたらと考えただけで恐ろしいですから。
他人事じゃないですよね。日本のどこにいても安心できないと思わされました。
先週出てきた加藤清正が建てたとされる熊本城が倒壊寸前まで地震で破壊されるとは思っていませんでした。
あの名城が復元される日が早く来ますように願う他仕方がありません。
地震が収束することを願っています。
はい、地元情報です。
NHKの公式ホームページです。
真田丸 - 2NN 2ちゃんねるニュース速報＋ナビ - 2ch News Navigator
今まで見ていなかった人もここでチェックすれば、丸わかりです。
まずは先週のおさらいから
５分で分かる真田丸～ 第14回「大坂」～
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第１４回「大坂」のあらすじ（簡潔にまとめました）
大坂編第１回
天下を狙う羽柴秀吉は全国の大名に上洛を迫る。
敵対する北条氏は、これを無視した。
徳川家康は重臣の石川数正が出奔し、秀吉に仕えることになり、混乱する。
裏で糸を引いた真田信尹は徳川家康の家臣となった。
真田昌幸は徳川氏、北条氏との争いが絶えないことを理由に上洛を待ってもらうことにした。
越後の上杉景勝は迷ったが上洛を決意、石田三成の案内で直江兼続、真田信繁を共に大坂へと向かう。
きりは上田から大坂へと信繁と向かうことになる。
大坂で景勝は秀吉との対面を待たされる。
信繁は大坂城で茶々と出会い、その後、秀吉にも出会うこととなる。
こんなところかなあ.....
新キャストの顔見せみたいな回でしたね。
＊ネタバレです
第１５回「秀吉」あらすじ
『真田丸』天下の秀吉に気に入られる信繁 笑顔の裏にひそむ真意とは…／2016年4月16日 - エンタメ - ニュース - クランクイン！
大坂城で秀吉（小日向文世）と対面する信繁。第15話では、秀吉が初めて会った信繁をなぜか連れ歩く。戸惑う信繁。実は秀吉は昌幸（草刈正雄）が上洛の命令に従わないことにいら立っていた。
徳川家康（内野聖陽）が再び真田を攻めようとしていることに対し、上杉に昌幸を助けてはならぬと命じる秀吉。秀吉が正室の寧（鈴木京香）たち家族とともに無邪気にはしゃぐ裏で、自分の故郷と一族を窮地に追いやろうとしていると気づかない信繁は…。上記記事の引用
参考に
北条氏征伐について
第１５回「秀吉（ひでよし）」
今回もセリフが多そうだ...どうする俺....
秀吉は関白になっている。
CGが凄い。
殿下
これでよろしゅうござるか？
羽柴秀吉との対面
ひでよしじゃ(￣ー￣)
真田安房守の息子じゃな？
面白いところに連れて行ってやる
福島正則と連れ回される信繁
これは能なんだろうか？
吉野太夫が超色っぽい
いきなり口説いてますｗｗ
出始めから女好き全開です
わしだけの妾になってくれ（愛人）
せめて城で一晩に一緒に過ごさぬか
おい、行っちゃうのか？
あれだけのおなごが信濃におるのか？
だろ？だろ？
源次郎、お前の父には手を焼いておるぞ
喧嘩売ってるのか？
今から逆らってもいいことはないぞ
嫌味な物言いをするだろう（三成に対して）
源次郎が大坂を楽しみたいというから連れて回っていたのだ
しぶしぶ連れて行ったのだ
上杉など待たせておけばよい！！
文字通り猿芝居ですｗｗ
秀吉に上洛を迫られる昌幸
まったくうるさい奴じゃ（わしは）粘る！！
聞かせてくれ源三郎？
お前は本当にあの男が天下を治めると思うのか？
秀吉の勢いてっぺんではないのか？
あとは下る一方ではないのか？
もう少しだけ様子を見る
信長の時のようにはなりたくないのじゃ
源次郎の知らせを待とう
おっぱいをやる作兵衛
あまり吸わせないほうがいいと思うがのう
佐助は出浦氏の弟子になったらしい（出浦氏はすっぱの親玉という設定のようだ）
忍法教室ですかｗ庭でやることないのにｗ
たそがれる信幸
夫婦水入らずのシーン
秀吉の家来になるのでございますね
薫よ、いずれ大名になりお前に城を作ってやると約束した
いちいちあなたの言うことを信じたらきりがありません
秀吉はまこと天下人になるような器であるか見極める
源次郎は人を見る目がある
あの子も一生懸命なんです（源三郎に対して）
今は乱世じゃ、しばらくすれば世の中も落ち着く
荒れた土地を耕し国を作りなおすときにあやつは役に立つであろう
あの生真面目さがな
そんな世が早く来るといいですね
シーン変わって景勝怒ってるしｗ
明日わしから秀吉には紹介する
話を合わせて、すげえ調子いいなあ信繁
信繁が信濃に送る文を書くシーン
らくがん頂きます
今日1日何をしていたか尋ねてもらえますか？
スルーしまくりな信繁
きり
聞いてないでしょ！
今やお父上の名を知らぬものはいない
信繁がつれなくされた時の回想シーン
加藤清正が乱入というか詫びを入れに来る（出てこなかった）
泥酔している回想シーンが入る
三成が席を外す
信繁 不思議な方ですね？
人を立場で測ってしまう
そなたを低く見ていたのだ、三成にかわってわたしが詫びよう
曲がったところが嫌いな男だ
理が立ちすぎる
殿下がお主を気にいったからだ
才気のある若者がお好きじゃ
殿下は気に入った若者を近くに置きたがる
大谷吉継が未来の姑だったのか
ナレーションが入る
6月14日上杉景勝は秀吉に拝謁
お主の父は関東管領、関東を治めるにお主ほど相応しい者はあるまい
官位を授ける、どうじゃ不服か？
越後は安堵じゃ
これより後は真田安房守に肩入れするのはやめろ
ここは懲らしめてやらねばならぬ
有り体に言えば、わしは家康に恩を売っておきたいのじゃ
ここらあたりで手懐けたいのじゃ
景勝 真田に手を貸すなということですか？
そういうことになる
利休の立てた茶でも飲んで行け
廊下を歩きながらのシーン
影勝め焦っておったなｗ
利休の意見が聞きたいのう
三成 景勝様は実子ではございません
えっ！そうなの？
面白いあいつも呼んでやれ（信繁も）
景勝はまた悩むことになる
源次郎にどのツラ下げて合えばいいのじゃ(;´д｀)ﾄﾎﾎ…
直江 秀吉に何を言われたのか忘れてしまったわ（棒）
わたしは茶の湯の作法は知らないのですが
焦る信繁
着替えのシーン
ナレーションが入る
秀吉の相談役である千利休登場
秀吉、景勝、信繁を接待
3畳間なんだねえ
狭いな
3人は多かったかｗ
6時2５分に地震
まずは秀吉から茶を飲む
次に景勝
ちょっと間があるが茶を飲み干す
もう、よい、そこまでじゃ
退室させられる景勝と信繁
茶室での秀吉と利休のやり取り
どうであった？
上杉殿は心を乱してらっしゃいましたなあ
でも、どっかで踏ん切りをつけられたのでございましょう
最後は穏やかでした
わしに従うか？
間違いのうございます
庭に出された2人のシーン
景勝 わしにとってはこれまでの生涯で一番苦い茶だった
孫七郎秀次登場のシーン
鷹狩の帰りのようだ
きりにびわを渡す
頭悪そうだな
ナレーションが入る（今回はナレーションが多い）
弟の秀長も出てきた
寧（ねね）
なまってるな名古屋弁だろうか
太閤検地の導入会議には絶対に信繁を同席させないだろうけど
秀次が遅刻する
もういい始めよう
信繁は退出しようとするが秀吉に止められる
検地とはなんぞや？
いろんなことが分かります（はあ？）
なぜなら米を計る升がバラバラだからだ
ではどうすればよい？源次郎？
升の大きさを統一する
ファイナルアンサーかよｗ
三成が模範解答、秀次は頭が悪い、源次郎お前が何でいるんだ？
ということであとは任せた
城の中におるから
これからどちらへ？
秀吉に茶々を紹介される
お前手が早いなｗ
会ってみたらイノシシにしては色が白うございました
カードゲームです、これって神経衰弱だっけ？
今度はイノシシ呼ばわりされてるしｗ
初めてにしては上出来です
茶々、家臣見過ぎだわｗｗガン見ｗ
秀吉の顔が怖いというか殺されそう
もー、なんだよ、これ～！
秀吉がカードを混ぜてお開きになる
芋煮会のシーン
なかと寧
秀吉ファミリー大集合だな
ナレーションが入る（今後の展開を説明）
きり あれが天下人？
どこにでもいる人じゃない
信繁 いや、あんな人は見たことがない
今回は2日間のエピソードかなあ？忙しいねえ
まとめ
秀吉のセリフが多くて聞き取れなかったくらい、よく喋る男よのう。
これまでは、さらっと見ていたのにシーン変わりすぎだわ。
2回見るか.......................................
秀吉役の小日向文世が普通に面白い。
急に現代語になるけど、あまり違和感がないのは演じているのが秀吉だからかな。
この大河で秀吉は、今でいうなら社長設定らしいけど、三成が秘書役というところか。
お気に入りになった源次郎は、どこにでも連れまわされるという絶対にありえない展開が今後も続きそうだ。
親父が靡かないので反感を買ってるのとは対象的な描き方だ。
今回から信繁のシーンは、全部三谷の創作だから実際とはかなり違うような歴史の描き方になるとは思うが、大河ドラマだからいいのかなあ？
セリフだけ聞いてるわけじゃないが、どんなシーンだったか書こうと考えてると次のシーンに移っているという感じですね。
けっこうキツイわｗｗ
今回はかなり漏れてると思いますが、ブログを更新するかどうかは分かりません。
若干書き足しましたけどシーンが多いねｗ
第１６回「表裏（ひょうり」に続く
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参考記事
それでは、また来週。
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