@なかさだの「終わり良ければすべて良し」 All's Well That Ends Well by @nakasada

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NHK大河ドラマ 『真田丸』 第23回 「攻略(こうりゃく)」感想-今週の真田丸 (6/12放送 ネタバレあり)

 

どうも、なかさだです。

 

NHK大河ドラマ真田丸』第23回

「攻略(こうりゃく)」感想

-今週の真田丸 

 

ご当地大河ドラマだから見るだけでは、つまらんので記事にしています。

*毎週日曜日6時のBSの放映後に更新するので閲覧注意です。

 

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 これは凄いですね。

真田丸の放送直前くらいから確かに観光客の方がかなり増えましたからね。

 真田丸は見てないけど上田城に来たという人も多いようですしね。

来年が心配です...。

 わたし的には桜と紅葉の時以外は閑散とした上田城跡公園も好きですけどね。

 

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視聴率も好調で言うことなさそうですね。

北条攻めが大坂編の前半クライマックスなのかな?

こんなに引っ張るとは思ってませんでしたけどね。

というか今週じゃ終わらそうな予感がするし、伊達政宗も出てくるらしいので、いろいろと楽しみではありますが。

 

 

 

地元情報です。

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NHKの公式ホームページです。

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真田丸 - 2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビ - 2ch News Navigator

今まで見ていなかった人もここでチェックすれば、丸わかりです。

 

 

まずは先週のおさらいから


5分で分かる真田丸~第22回「裁定」~

 

 

第22回「裁定」のあらすじ

 大坂編第9回

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現在放送中のNHK大河ドラマ真田丸』。前回放送の第22話で、沼田城明け渡しを巡って原告・北条、被告・真田の戦国裁判が開かれる。徳川方の証人・本多正信近藤正臣)の思いもよらない加勢によって、真田は沼田を明け渡さないことで論戦は終わる。がしかし、北条を上洛させることを願っている秀吉にとって、真田と北條が沼田を奪い合う戦になることは好ましくないとのことを受け、真田は沼田にある名胡桃を残し、3分の2を北条に渡すことに。
 しかし名胡桃を真田に残すことに納得のいかない北条は、上洛することなく名胡桃を攻め落とす。北条を討つ口実ができた秀吉(小日向文世)。信繁(堺雅人)、石田三成山本耕史)がとがめるも、大軍を率いて北条を攻めると奮い立つのだった。

 

 

上記記事の引用

 

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*ネタバレというか今回のあらすじです

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 第23回「攻略」は、秀吉が北条征伐を決意し、天下統一の総仕上げに取りかかる。総大将は豊臣秀次新納慎也さん)、後見役は徳川家康内野聖陽さん)で、20万を超える大軍で北条を攻める。対する北条氏政小田原城が大軍に取り囲まれているのに強気な姿勢を崩さない。しかし、氏政は蹴鞠に興じたり、顔に化粧をするなど次第に不可解な行動を見せ始める。また、伊達政宗長谷川朝晴さん)も登場する。

 注目されるのは、氏政の変化だ。高嶋さんが演じる氏政は、気味の悪い表情で飯を食べながら登場するなどこれまでも印象的なシーンが多かったが、追い詰められた際の“怪演”が期待される。

 

上記記事の引用

 

 

 

 年譜だと1589年に入ってから展開がゆっくりになったのがよく分かりますね。

来週子供が死ぬんだろうか秀吉は。

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参考に

小田原征伐 - Wikipedia

小田原征伐(おだわらせいばつ)は、天正18年(1590年)に豊臣秀吉大義名分によって後北条氏征伐し降した歴史事象・戦役。惣無事令違反を名目に起こした征討で、天皇後北条氏討伐の勅書を発していなかったものの[1]関白であった豊臣秀吉は、天皇の施策遂行者として名分を備えていたという立場で臨んでいた[2]小田原城の攻囲戦だけでなく、並行して行われた後北条氏領土の攻略戦も、この戦役に含むものとする。

小田原攻め小田原合戦小田原の役北条征伐小田原の戦い小田原の陣小田原城の戦い天正18年)[3]とも呼ばれる。

秀吉との戦い[編集]

後北条氏側は関東諸豪制圧の頃から秀吉の影を感じ始めていたと言われ、その頃から万が一の時に備えて15歳から70歳の男子を対象にした徴兵や、大砲鋳造のために寺の鐘を供出させたりするなど戦闘体制を整えていた。また、ある程度豊臣軍の展開や戦略を予測しており、それに対応して小田原城の拡大修築や八王子城山中城韮山城などの築城を進めた。また、それらにつながる城砦の整備も箱根山方面を中心に進んでいった。

一方、豊臣側では傘下諸大名の領地石高に対応した人的負担を決定(分担や割合などは諸説ある)。また、陣触れ直後に長束正家に命じて米雑穀20万石あまりを徴発し、天正大判1万枚で馬畜や穀物などを集めた。長宗我部元親宇喜多秀家九鬼嘉隆らに命じて水軍を出動させ、徴発した米などの輸送に宛がわせた。毛利輝元には京都守護を命じて、後顧の憂いを絶った。豊臣軍は大きく2つの軍勢で構成されていた。東海道を進む豊臣本隊や徳川勢の主力20万と、東山道から進む前田・上杉・真田勢からなる北方隊3万5千である[4]。これに秀吉に恭順した佐竹氏小田氏大掾氏真壁氏結城氏宇都宮氏那須氏里見氏の関東勢1万8千が加わった[4]

豊臣側の主だった大名

推定総計約21万。

後北条側の主だった諸将

豊臣側の基本的戦略としては、北方隊で牽制をかけながら、主力は小田原への道を阻む山中、韮山、足柄の三城を突破し、同時に水軍で伊豆半島をめぐって小田原に迫らせる方針であった。一方、兵力で劣るとは言いながらも後北条氏側も5万余の精鋭部隊を小田原城に集め、そこから最精兵を抽出[要出典]して山中、韮山、足柄の三城に配置した。主力を小田原に引き抜かれた部隊には徴兵した中年男子などを宛てた。各方面から豊臣側が押し寄せてくるのは明らかであったが、それ以上に主力が東海道を進撃するのが明らかだったため、箱根山中での持久戦を想定した戦略を推し進めることになった。野戦を主張した氏邦がこの戦略に異を唱え、手勢を率いて鉢形城に帰る事態となったが、最終的にこの戦略が採られる事となった。とはいえ、松井田城には大道寺政繁率いる数千の兵が、さらに館林城にも同程度の兵が割り振られていた事を考えると、北関東にもある程度の備えは配置されていたといえる。

 

wikipediaより引用

 

23回「攻略(こうりゃく)」

 

午後6時のBSプレミアムを見ながらサラッと書いていますので、セリフもシーンも漏れまくりです。

(後日録画を見て加筆、訂正、更新等しておりますが、長くなるので今後はどうしようか考え中です。)

 

オープング映像の断崖絶壁の上に城は建っておりませんか....大変だな須坂市

 

史上空前の大戦が始まろうとしていた

 

天正17年12月 京都 聚楽第

 

秀吉は三成に陣立てを依頼(回想)

頼りにしとるでよ

 

三成から陣立てが発表される

総大将は秀次

家康が後見人(なんか不満そう)

 

戦と言っても城を囲んでの根比べみたいなもんじゃ

わざわざ徳川殿に総大将になってもらうこともあるまい

 

2つのルートで関東を攻略か

本軍は東海道から小田原へ

上杉は前田利家と合流し北条氏の支城を落とす

 

昌幸は東山道組と合流するが

 

お待ち下さい!

真田は徳川の与力である!

 

上杉殿にはまず上野に攻め入ってもらわねばならぬ

上野といえば真田

 

なるほど~それがしは徳川殿の与力

しかしながら殿下のご命令となれば仕方ありませんな

やりましょうー!!

 

秀吉と昌幸は楽しそうだなw

 

軍議のあとに家康に嫌味を言う昌幸ww

いやいやいやいや、残念でござった~♪

それがしも徳川殿の下で戦うのが楽しみであったが

殿下のお指図とあったら仕方がない

 

大物ぶって立ち去る家康

 

景勝と再会する信繁

わたしの御館様への思いは少しも変わっておりませぬ

悩ましそうな景勝

 

源次郎・・・すまぬ。

 

この陣立てのことで石田三成に礼を言う信繁

 

三成はこの陣立ての理由を源次郎に説明する

わたしは徳川家康を信じてはおらぬ

万が一奴が寝返った時に真田まで連れて行かれては困る

この戦すべきではないと今でも思っている

戦は何があっても勝たねばならぬ

負け戦は無駄だ

そして、わたしは無駄が大嫌いだ

 

コーエイの3Dと小田原城のCGにめっちゃお金かかってるっぽいw

 

4月に小田原城の包囲開始

天正18年(1590年4月5日)

 

このような布陣殿下以外にできるものではない

ひょっとして、あのお方は次なる戦の総芸姑としているのかもしれぬ

北条攻めはその日のための手慣らしじゃ

 

明を攻めるリハーサルか....

 

信繁は伝令で各武将の陣屋を回る

黄母衣衆の平野課長やる気ないなw

 

秀次の陣から徳川家康の陣に行く源次郎

ちょっと付き合え

 

立ちション(連れション)かよw

殿下はまだわしのことを信用なさっておらぬようじゃな

信繁、家康のイチモツを見て驚いてるし(どういう演出なんだ?)

ションベンついた手で触られてるしww

 

軍議のシーン(秀吉の陣)

秀吉の衣装が笑えるw

 

わしらの敵は北条だけではない東北の伊達が臣従するまで続く

長い戦じゃ、あっさり勝負がついては意味が無い

 

しかし、可愛い衣装だな秀吉

ゆっくりやるでよ

というわけでわしは茶々を呼ぼうと思うておる

みなも身内を呼び寄せても構わんぞ

 

家康を釣れ出す秀吉

信繁は護衛に付いて行く

徳川殿、ちとよいか

 

関東平野を眺めての連れションのシーン

関東の連れ小便と語り継がれようぞww

 

江戸は分かるかな?

関八州をやる代わりに江戸に移ってもらうから

もう駿河もいらないだろ

 

秀吉にションベンした手で肩を触られる家康

 

家康め、驚きのあまり小便が止まっておったわw

 

 

小田原城の氏政と氏直

見込みが甘い

上杉も徳川も秀吉の下で戦うことをよく思っていない

戦が長引けばわれらの味方につくものも出てくる

 

伊達政宗だよりなのか

城から討って出るのはその時じゃ

 

江雪斎だけは冷静だな

 配下の大名でいまさら関白に歯向かおうと思うものなどおらぬ

 

 

大坂城のシーン

病気療養中の秀長と寧のもとに片桐且元が報告に来たようだ

公家のおもてなしは寧の担当らしい

秀長は長くなさそうだ

 

東山道組は碓氷峠を超えて松井田上を攻略(CG)

 

4月20日 上野 松井田城

どうもやる気が起きん

 

わしもじゃ(上杉までw)

この戦には大義というものが見いだせない

 

関白殿下は日の本から戦をなくそうとしています

それは大義とはいえなくもないのでは?

 

わしは秀吉のために戦いとうはないのじゃ

次は忍城

上杉殿が出向くほどの戦ではござらん

ここはひとつ安房守におまかせあれ

 

信幸は昌幸から忍城攻略を任される

焦ることはない

時間をかけてやってみろ

 

出浦氏登場

また、ヒドイことを企んでるw

千載一遇の好機じゃ

今われらが北条と手をむすめば必ず勝てる

 

真面目におっしゃっているのですか?

困惑する信幸

 

冗談をいうように見えるか?

乱世にしか生きられぬ男もいるのじゃ

 

小田原城に潜り込めるな?

 

出浦氏と佐助のミッションはあっさり信幸に却下された

佐助は忍城から小田原に厄介払いか

 

5月に入った(ナレーション)

小田原城では毎日のように軍議が開かれている

開城か徹底抗戦か

 

疲れが見える氏直

あの者達の(家臣の)意見を聞いても埒が明かぬ

 

氏政はどうも様子がおかしい

近習たちと蹴鞠に興じる氏政

あい~っ、あい~っ(蹴鞠ってこんなんだっけ?)

 

江雪斎は氏政の心労に気付いていた

御隠居様、この板部岡江雪斎を侮られては困り申す

蹴鞠に興ずるのは誰より戦を気にかけているから

 

鞠をぶつける氏政

 

薄化粧はやつれたお顔を隠すため

お部屋に立ち込める香は体の臭いを隠す役目

1ヶ月以上湯浴みもしない尋常ではございませぬ

 

もしも湯に浸かっている間に敵が攻めてきたらと思うてなあ

わしが怯えていたら家臣たちの士気が下がるでなあ

 

誰よりも秀吉を恐れているのは

家臣にも悟られているが見せられん

 

上に立つものの辛さよ

降伏はせん

 

この戦、負けを先延ばしにできても勝ち目はござらぬ

江雪斎にだけは心を許してるのか

いずれ伊達が来る、伊達さえ来てくれれば.....

 

秀吉の陣はお祭り騒ぎ

秀吉は時間をかけて攻める気とはいえ怖い男だ

茶々も出雲阿国千利休も来てるのか

 

席を外した茶々を信繁は陣に連れ戻そうとする

利休のところへ連れて行かれる信繁

戦はいつ始まるの?

 

もう始まっております

 

せっかく来たのだから城が焼け落ちるところまで見ておきたいわね

 

これはこれは面白いことをおっしゃいますな

利休はうまく立ちまわってるね

茶々は戦がトラウマなのかもしれない

 

この扇の花は...

 

 

6月に入った(ナレーション)

忍城攻略も銃撃で城に近づけない

 

小田原 三成の陣 軍監の大谷吉継に諭されてる

 

忍城が落ちないのでイラつく三成

 

戦は机の上の軍略通りには進まんのじゃ

 

わたしなら3日で落とせる!

 

それはそなたの読みが甘かったということじゃ

 

伊達は一体どうしたのじゃ?

殿下に謁見するために5月9日に会津の黒川城を出ている

なぜ来ない?

 

北条側につく気では?

 

ありえん!

見通しがが全て狂った、くっそ!!

腹が痛い、御免!

 

 大丈夫でしょうか?

 

案外細やかな男なのだ

 

6月9日

伊達政宗が秀吉に謁見

白装束のパフォーマンスって一瞬だなww

 

茶々と信繁(小田原城のCGは豪華だね)

これで殿下には向かうものは北条だけになりました

 

どうなってしまうの、あの城は?

北条は滅びてしまうの?

 

そうやって世の中は新しくなっていくのです

取り残されたものは消えていくしかございません

 

政宗が秀吉に恭順したという 衝撃的な知らせが氏政のもとに届く(ナレーション)

小田原城の氏政(化粧直しか細かいな)

 

伊達もわしに頭を下げた

これより総攻めを行い北条を滅ぼす(楽しそうだ怖いね)

 

秀吉は総攻めを指示するが

大谷刑部は先に忍城鉢形城を落とし

小田原無血開城を計画

これに家康も賛同する

 

佐吉は何をやっておるのじゃ?

 

秀吉のプレッシャーのせいで下痢便くんになった佐吉

(この効果音はヒドいww)

 

三成は当初の算段が狂って陣に篭っていたようだ

この際、石田治部に忍城を落とす総大将になってもらうというのは?

 

大谷刑部と秀吉の計らいで自ら忍城を攻めることになった三成

 聞いたか?わたしはこれから忍城を攻め落としに行く

 

父たちをお助けください

 

手柄を立てて戻ってまいる

 

一方、小田原城では(ナレーション)

降伏するくらいなら城に火を放ちわしは腹を切る

 

愚かであっても誇り高き死を選ぶ

いまさら秀吉に頭を下げる気はない

城を枕に討ち死にすると氏政が折れない

 

降伏すれば秀吉は許してくれるのか?

腰が弱いな氏直は

 

秀吉がわしらを許すわけがないではないか

首をはねられ京の六条河原に晒されるに決まっておる!

氏直、くれぐれもよいか

降伏などしてはならん!

 

ご隠居様は 北条を滅ぼされるおつもりか~!

その提案は無理だろう氏政

 

さすがに虫がよすぎるかと...

絶句する江雪斎

 

北条家の当主は氏直様です!

 

父の意向には逆らえぬ

 

北条家は終わりますぞ

火に油を注ぐことになりますぞ

 

やってみねば分からぬ!

 

秀吉の陣

氏政の書状が秀吉に届けられる

アホ抜かせ、何を考えているのじゃ北条は?総攻めだ!

 

北条氏政は死なせるには惜しい男です

 

お前らは北条びいきか!

わしは茶々と温泉に行く

それまでに(戻るまでに)カタを付けろ

 

6月12日、出張してきた三成にいじめられる東山道組の武将たち

忍城近く上杉の陣

わたしの目論見からすでに15日以上遅れている

 

キレる上杉景勝

もういい、わしらにどうせよというのじゃ?

 

これより方々は鉢形に向かわれよ、鉢形を落としたら次は八王子

 

忍城はどうするのじゃ?

 

三成は忍城を4日で落とすと豪語する

水攻めか(秀吉直伝だったんだろうか?)

殿下は水攻めをお望みである

 

いかがかな?

みんなドン引きかよwwここの表情w

このBGM笑えるなw

 

6月20日

小田原 大谷吉継の陣

呼び出される源次郎

 

北条降伏に向け、徳川の使者小田原城に入り3日経つが動きがない

吉継、家康の命を受け氏政を説き伏せるように命じられる信繁(ねーな)

 忍城はまだ落ちてないw

 

これを氏政に届けてほしい、そして死ぬ気で説き伏せよ

 

源次郎、頼んだぞ

 

本多正信と江雪斎の手引か

正信の甲冑の形がヘンだw

 

ただ城中には降伏に不満を持つものが大勢おります

くれぐれも気をつけて

 

さてと・・生きて帰れるかな

佐助がいる限りご心配には及びませぬ

 

佐助と小田原城に行くことになったけど、

買いかぶりすぎですw

 

三成の忍城攻めは難航する

 

小田原城開門

真田源次郎しかおらぬと思ったのだ

まことに追いつめられた時はしがらみのないものの言葉に

人は心を動かされるもの

まずは御館様に会うてくれ

 

わしを助けてくれ

わしは今すぐにでも降参したいのじゃ

もう、わしらの言葉は父の耳には入らぬのじゃ....

 

北条の命運がかかっておる頼んだぞ!

 

いきなり城内で敵に襲われる源次郎

こんなに強かったっけ源次郎?

 

爆弾?

佐助大活躍だなwさすが忍者w

お逃げください

 

真田源次郎信繁!お久しゅうござる!

 

煙の中から、こんにちは

小山田さん、どうしてここに?

 

さあ!

突然現れた小山田さんに連れて行かれる源次郎

(名前忘れちゃったな、久しぶりだし)

やっぱり今週では終わらないかww

 

それでは、この辺でさようなら

 

まとめ

 大河ドラマ伊達政宗のときは白装束の謁見シーンが迫力あったんだろうけど、このドラマだと30秒くらいだったかな?

というか政宗セリフあった?もったいねえな三谷www

今日は2ヶ月しか進まなかったけど、こういう構成だと仕方ないかな。

小田原は籠城だったとはいえ、21万人が参加したらしい合戦シーンがほとんど出てこない大河ドラマって微妙だな。

 

しかし、真田源次郎信繁は毎週男を上げまくりですよね。

 こんなにキレ者だったら、今週の氏政のように後がなかった豊臣秀頼のために命を捧げるとは到底思えないんですけど。

この戦には大義がないと言ってましたけど、大義のためだけじゃ命は捨てられない気もしましたね。

 昔の武士は今とはだいぶ考え方も違っていたようですが。

 

先週の名弁護人信繁編に続き、来週はネゴシエーター信繁編です。

お楽しみに。

 

今週もセリフがかなり漏れてますので後日更新します。

 

第24回「滅亡(めつぼう)」に続く

 

参考記事

headlines.yahoo.co.jp

 

zasshi.news.yahoo.co.jp

 

zasshi.news.yahoo.co.jp

 

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それでは、また来週。

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