最難関メジャーで勝負を分けるのは43センチの勇気 ゴルフの雑談
どうも、なかさだです。
広告
いよいよ全米オープンが16日に開幕ですか。
タイガー・ウッズは欠場するようですが、新ビッグ3たら言われてる若手プロがどんな戦いを見せるのかは楽しみではありますね。
日本人も何人か出るようですけど、松山英樹以外は歯が立たないような気がします。
予選通過できたら褒めてあげたいですね。
注目はフィル・ミケルソンがキャリアグランドスラムを達成できるかとかいろいろありそうですけど、誰が勝つのかさっぱり予想不可能なのが全米オープンかなあ。
同じ人が勝つことが多いような気もするので、わたしは今年もジョーダン・スピースが本命とだけ予想しときますよ。
マスターズの傷は癒えたような気もしますんでね。
ただ、メジャートーナメントでのわたしの予想は当たった試しがないので、責任は持てませんがね。
今年の優勝スコアも予想しときますが、天気が荒れたら+5くらいかなw
意地悪かもしれないですけど、普段60台でラウンドする選手たちがフラストレーションでキレるのが見たいです。
世界のトッププロでさえメンタルがやられる大会ですしw
4日間ラウンドしてイーブンパーなら優勝というのが、いつものUSGAの全米オープンセッティングなので、超がつくほどのどMしか勝てないといつも思いますよ。
まあ、運もあるでしょうけどね。
ガラスのグリーンになるのかは天気次第でしょう。
広告
うーん、コースレート77.8ってどんなコースなんだ?
わたしが普段プレーしてるようなコースなんてレートが71あったら難しいんだが。
比較したらオークモントに失礼だけど想像もつかないわw
しかし、アメリカ人に限らずコース設計家って、どSばっかりなのかしら?
「6週間前にプレーしたときよりも、バンカーの砂がずっと多く入っていた」と驚きながら、「きのうは風も強くて、75か76くらいのスコアだった」と、コースの難しさを強調。「きょうは風も穏やかになったけれど、ここではパーは良いスコアだ。いいショットを打てばバーディチャンスが生まれるホールもいくつかはあるが、72ホールを終えて赤字(アンダーパー)の選手がいるとは思えない」と最終日の行方を厳しく見据えた。
上記記事の引用
フェアではあるんでしょうね。
出場するプレーヤー全員に対して厳しいコースだという認識なんでしょう。
もし雨でも降って風が強かったら、やたらプレーがスローになりそうな気がするけど、USGAはペナルティを課したりもするのかな?
ドライバーを曲げて15ヤードしかないフェアウェイを外してラフに入れたら即死かあ。
すごい楽しみだな。
でも、中継は長くなりそうな予感がするので、見るのは最終日だけでいいような気もしますね。
見たらネタにします。
それでは、また。
広告