ペルセウス座流星群、12日夜ピーク 今年は多め?を読んで
どうも、なかさだです。
(天の川ですけど、現像でかなり弄くり回してますw)
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夏に多くの流れ星を見ることができる「ペルセウス座流星群」が、今年は11~14日に見ごろを迎える。国立天文台によると、最も多くの流れ星を観測できるのは、12日午後10時ごろから13日未明にかけての見込み。今年は例年より多くの流れ星が見られるという。
この流星群は、午前0時ごろに北東の空のペルセウス座付近にある放射点を中心にすべての方向に現れる。「広い範囲を見渡すのがコツ」と天文台の担当者。目が暗さに慣れるまで、15分以上観察を続けるのがおすすめだ。十分に暗い場所で観察すれば、1時間で45個以上を見られる可能性があるという。
天文台では、流れ星の見方を紹介したり、数や場所の報告を受け付けたりする特設サイト(http://naojcamp.nao.ac.jp/phenomena/201608-perseids/index.html)も開設している。
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夜中に夜空を眺めながら、カメラと機材を持ち歩いて、徘徊するというのは不審者そのものみたいな感じですけど、それでも見たいものは見たいんだなw
去年は流星群を見たのはいいけど、撮影には失敗したので、今年はリベンジしたいなあとは思ってるんですけど、当日のお天気次第ですかね。
長野県だと山の奥深くに行かなくとも、肉眼ではっきり見えるので、見るだけなら簡単なんですけどね。
光害さえなければ、流れ星が夜空を流れる様子が見えますし。
わたしも11日~14日の間で晴れれば、星空を眺めに出かけるかもしれませんね。
あとは運が良ければという感じでしょうか。
騙されたと思って、夜空を眺めるのもいいかもよw
それでは、また。
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