バーチャル・リアリティ(VR)を使った性教育は、ポルノ業界にどのような変革をもたらすか?を読んで
どうも、なかさだです。
記事タイトルだけで釣られましたw
もう、わたしそういう年齢ではないのですが、見事に一本釣りです。
1980年代前半、わたしが子供だったころはポルノといったら紙媒体が主流でした。
さすがにロマンポルノとかは見に行けなかったなw
ちょうどVHSのビデオが出たのと同じくしてアダルトビデオが氾濫するようになったのですが、レンタルビデオ店で借りるのは恥ずかしかったし、コンビニでエロ本を買うのも勇気がいったような気がします。
まあ、ツレとの間で秘蔵のエロ本を貸したり借りたりが普通でしたね。
学校でいわゆる性教育などというものに割かれる時間は、殆ど無かったように記憶していますが、保険体育の時間でやったんだろうな....。
わたしが女性の妊娠がどのようにして起きるものなのか、初めて知ったのは11歳くらいでしたけど、周囲のツレも当然のようにみんな知ってました。
今考えると性教育そのものが無かったような気がしますね。
中学生で妊娠した女の子もいましたし、性欲が抑えられないのがこの年代ですから、いろいろありましたっけ。
今は早いのかどうかは知らないですけど、いくらでも見られる環境ではありますよね。
これね、長い記事なんで引用もしませんけど、新しいビジネスチャンス到来と思っている業界関係者は、沢山いるんじゃないかなと感じました。
VHSのビデオもインターネットの爆発的な普及も、みんなエロ画像が見たいという一心からだったような気もしますんで、今回のも数年後には当たり前になっちゃうんではないかな。
わたしは枯れる一方なんで利用することはないだろうけどねw
大人のおもちゃですか。
まあ、昔からいろいろありますけどね。
初体験の相手が数年後には、セックスロボットになるなんていう噂ですけど、どうなんだろうね。
もう自分の想像を超える勢いで、世の中が変わっていっているんだなあとしか思えません。いいか悪いかは別としてね。
まあ、少し考えさせられる記事2本でした。
それでは、また。