「俺は死んでない」タイガー・ウッズ、ブリヂストン製ボールで競技復帰へ ゴルフの雑談
どうも、なかさだです。
タイガー・ウッズが、今回はドタキャンせずに自身が、ホストの大会に出るようだ。
ワールドカップで話題のゴルフも日本は6位に終わり、一息つくかなと思ったけど、アメリカはシーズン始まっているので、ゴルフの話題を取り上げたら、きりがないかな。
ところで全然関係ないのだが、以前お尻の手術をしたところが、またも化膿して裂けたので、念のために肛門科に行った。
わたしは「イボ痔」とか「切れ痔」とかではないので、初めて行った医者で問診票を書いて検査されたのだが、触診で、お医者さんに指を入れられたら、いまだに痛くて仕方ない。
肛門科で検査されたのは2度めだが、かなり痛かったです。
というか指を入れるなら予告してくれ。
まあ、入ってきたら言わんでも分かるけど。
自分ではデキモノの場所が肛門に近いために「痔ろう」なんじゃないかと思っていたが、あっさり違うと言われ、安心はしたが、2回も指まで入れられたのに前にかかっていた医者に診てもらえと言われ、損した気分になった。
今日は、その後に、元のかかりつけの医者に診てもらったら、塗り薬を処方されて、終わったらまた来なさいと言われた。(1日に2~3回塗れと言われたわ)
というか7月に手術されて以来、同じ場所から出血するのが4回目くらいなので、完治するのか怪しいと思ってきている。
以前よりは高熱も出ず、出血してもすぐに治るようにはなってきているのだが、場所が尻のほっぺたというか肛門に近いので、面倒だ。
自分で、傷口を消毒して薬を塗ってガーゼを付けてといった作業は、分けなくできるようにはなったけど、こんなスキルは必要ない。
ウッズは、まだ「自分は死んでない」みたいだが、わたしは「もう人間として終わってるな」という気分で滅入っている。
椅子に座るのが億劫なので、(傷口に体重がかかるので)このブログの更新もやめようかなと思ったが、日課なので書かずにはいられなかった。
というか、今年になってから始めたこのブログは、1日1回のペースで、今のところ休んでいないので、こんなことでは休めないのだ。
以前も少し痔じゃないかと思って、肛門専門の医者に行ったことがあるが、今日は痛かったです。
診察室で、子供がとんでもない勢いで、泣きじゃくってた理由がよくわかったわ。
まあ、でも、肛門自体は大したことはないようなので一安心ですね。
またゴルフで気になる記事があったら取り上げたいと思います。
それでは、また。
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