2017年 NHK大河ドラマ 『おんな城主 直虎』 初回放送を見て
どうも、なかさだです。
いよいよ今年の大河ドラマ「おんな城主 直虎』の放送が始まった。
とりあえず、これまで毎週記事を書いていたので、その流れで早虎を見ている。
今後も取り上げるかは、まだ分からんけどね。
今日の午後6時のNHK BSプレミアムで60分初回拡大版を見ているのだが、いかに真田丸がヘンなドラマだったか改めて感じている。
というかドラマの展開上、柴咲コウが最初から出るわけにはいかないようだ。
やっぱ子役だよな。
とりあえず、去年とは違って、ちゃんとしている大河ドラマだなというのが感想です。
わたしは去年、何年かぶりに大河ドラマというか時代劇を見たので、こんなものかと思っていたが、やはりそうではないようだ。
でも、子役が頑張ってるけど正直言えば、学芸会みたいだわ。
しっかりセリフを間違えないように演技している感が強いかな。
上手いんだけどね。
子供が、時代の違いはあれども、あんなにしっかりしてるかという感じがするわ。
今年もツッコミどころ満載のドラマなのか、正当な作りなのか楽しみではあるけどね。
ドラマ自体は、浜松の女性の小領主が、激動の時代をいかに生き抜いたかを描くあたりは、去年と同じ感じかな。上田と浜松じゃ規模が違うけどね。
ただ、行き先は徳川家康の家臣の話なので、去年とは180度違う話だよね。
ついこの間ですけど、井伊氏の直系の子孫が、「実は直虎は男だった」と放送前にリークしてしまったので、全部NHKが作った架空の話かもしれないですが、面白ければ特に問題はないかと思います。
とりあえず録画もしたので、あとでもう1回見たら感想も変わるかもしれません。
毎週、記事にするかどうかは主役の柴咲コウが出てから決めたいと思います。
やっぱり子役じゃなあ。
それでは、また。
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