@なかさだの「終わり良ければすべて良し」 All's Well That Ends Well by @nakasada

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宮城県名産品が来た 

 

どうも、なかさだです。

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宮城県の友達からお裾分けで、いろいろ頂いたんで食べてみた。

 

まずは、ずんだ餅

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うぐいす色は枝豆だったんですね。

なんで、ずんだ餅なんだろう?

ずんだずんだずんだずんだずんだずんだずんだ♬

 

ずんだは、枝豆(未成熟な大豆)またはそら豆をすりつぶして作る緑色ペーストのこと。「づんだ」「じんだ」「じんだん」「ヌタ」とも呼ばれる(以下、「ずんだ」を用いる)。北東北南部の秋田県横手盆地岩手県南部、南東北宮城県山形県福島県、および、北関東栃木県北西部において郷土料理に用いられる。

甘味のずんだ餅、あるいは、塩味の和え物として利用するのが伝統的である。近年、さまざまなずんだ料理や新製品の開発が進み、甘味のものはずんだスイーツと括られるようになってきた。さらに、塩味のスナック菓子や料理にも使われ、ひとつの料理のジャンルと化して来ている。

うぐいす餡と似ているが上述のようにずんだが原料に枝豆を使うのに対して、うぐいす餡は青エンドウを使う点で異なる。

 

wikipediaより引用

 

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ずんだもづがキター!!

ずんだ餅(ずんだもち)は、すりつぶした枝豆を餡に用いる餅菓子で、南東北を中心にした地域の郷土菓子。他にじんだ(ん)餅ずんだん餅ぬた餅(以上東北地方)、ばんだい餅栃木県)などとも呼ばれる。東北方言では「ずんだもづ」「ぬだもづ」などと発音される。

南東北宮城県山形県福島県を中心に、それらの北に接する北東北岩手県南部、秋田県南部、および南に接する関東地方栃木県北西部などの家庭料理である。

近年、各都道府県都市部の団子屋などでも小豆胡麻等のバリエーションの一つとして売られるようになり一般化した。ずんだクレープやアンパンやアイスクリーム等、応用範囲は広がりつつある。

材料・製法の似た菓子に大阪泉州河内くるみ餅(あぜ餅)がある。

作り方[編集]

枝豆を茹で、薄皮を剥いて潰し、砂糖を混ぜてできたずんだにまぶす。餅と共にも水分を多く含むため長くはおけず、餡が乾いてしまうと餅も固くなり、風味が落ちる。固くなってしまった場合は電子レンジで温めると柔らかくなるが、長く加熱し過ぎると溶けてしまうので注意が必要である。

 

wikipediaより引用

 

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けっこうコーヒーに合うなあ。

初めてだと、かなり見た目がインパクトありますね、美味しいけど。

 

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枝豆っていうかムースみたいです。

餅がたまらんなぁ~(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

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この画像だとお菓子には見えないですねww

 

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実は牛タンスモークなるものも頂きました。

わたし牛は嫌いなところがないので楽しみです。

 

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ローストビーフみたいな外観です。

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これはビールだな....

買ってねえ(´・ω・`)

仙台牛タン[編集]

宮城県仙台市の牛タン料理は、「仙台牛タン」の名称で名物として知られている。庶民の料理から始まっているため、日本で最も格付け基準が高い超高級ブランド牛肉仙台牛[2]が庶民の口に入ることはほとんどない。ただし、仙台牛を用いた高級メニューが一部に存在する。また、仙台市内のほとんどの牛タンを提供する飲食店では米国産(一部オーストラリア産)の物を使用している。

仙台牛タンのいろいろ[編集]

牛タン専門店では、牛タン焼きに麦飯テールスープをつけた「牛タン定食」が供される。白菜キャベツ胡瓜などの浅漬けと「みそ南蛮」という青唐辛子(正調では山形産唐辛子を用いる)の味噌漬けがつく場合が多いが、各店により差異がある。

仙台の牛タン焼き自体の特徴としては、店により薄切りから厚切りまで様々であり。スーパーの精肉棚や家族向け焼肉屋の牛タンと比べると総じて厚切りにスライスされており、個人商店や専門店など調理の際はスライスした両面に浅く切り込みを入れてから塩コショウなどで下味を付けた後、冷蔵庫で数日間程取り置いてから炭火やフライパンなどで加熱処理され、この下処理により厚みがあって焼いてもある程度食しやすい歯ごたえで供される。また、牛の舌の付け根付近は、生育法によっては霜降り状になるので、その部分を「芯タン」・「トロタン」などと呼び、一般の牛タンとは別メニューで供する店もある。また、味付けは「タン塩」「タレ焼き」のほか、「味噌」「からし味噌」といったタン肉自体の味噌漬けの焼肉も定番である。

牛タン焼き以外のメニューとして、タンシチューや牛タンしゃぶしゃぶ(冬季限定)、または、生のままのタン刺しや牛タン寿司などを取り揃える店もあったが現在は生食の規制があるためほとんど姿を消した。(しゃぶしゃぶや生食メニューなどでは、仙台牛仙台黒毛和牛を用いる例が見られる)。お土産物用として、燻製佃煮などもある他、駅弁としても販売されている。

歴史[編集]

第二次世界大戦後、仙台にもGHQが進駐した。その際、大量に牛肉を消費する駐留米軍が残したタンとテールを有効に活用するために、1948年(昭和23年)、仙台の焼き鳥店「太助」初代店主・佐野啓四郎が、牛タン焼きの専門店を開業したことが 「仙台牛タン」 の始まりである。佐野は、1930年代に師事していたフランス人シェフより牛タンの旨さを説かれ、自ら研究を重ねていた[3]ことから、タンシチューから着想して、タンを薄い切り身にして塩焼きするという調理法を考案した(米軍の残り物説について仙台牛たん振興会は全面否定しているが、佐野はむしろ公式見解として認めており、自信のある元祖とイメージダウンを嫌う新規参入業者との間で見解の相違が生じている)。

佐野の牛タン焼きの発明から長らくは、牛タン料理はそれほど市民に人気があるわけではなかった。もともとが外食から生まれた料理であり、家庭で食べられることは殆どない。むしろ珍味の扱いで、一部の愛好者や酔客が「締め」に食べる程度だった。やがて高度経済成長期になって、他都市から仙台への転勤族や単身赴任者(仙チョン族)が増えると、昼食時や夜の街で仙台牛タン焼きの味を知り、仙台赴任からとりわけ東京に戻ったサラリーマンの間で仙台牛タン焼きは評判になった。また、牛タンの高蛋白質の割に脂肪が少ないことがマスメディア等で紹介され、ヘルシー志向の人たちのみならず国民全体に牛タンが受け入れられていった。このような流れに乗って仙台牛タン焼きも有名になっていった。

仙台牛タン焼きは、旅行の一般化によって観光客たちの食べるところとなり、また、外食の一般化によって仙台市民も食べるところとなったが、最大の転機は、1980年代半ばに広まった米国産牛タンやそのムキタンの利用である。以前は老舗タン焼き店の利用していた豪州産の骨付き皮付き牛タン(Short cut tongue)が主流であったが、霜降りかつ歩留まりがよい米国産の骨なしタン(Swiss cut tongue)や既に皮を剥いてカットするだけのムキタン(Peeled tongue)が主流になり、これ以後暖簾分けや新規参入がし易くなったため牛タン焼き店が増えた。また、同時期に仙台駅内のお土産販売や新幹線車内での販売が始まった事から一気に仙台名産となった。

ところで、誕生の経緯からも、庶民の味として安価に供するためにも、仙台牛タン焼きは、脂肪の付き具合いが良い米国産でなくてはならないという考え方がある。実際、材料の牛タンは、その殆どが輸入品である。しかし、農畜産物・水産物の地元での生産と消費(地産地消)を目指している宮城県で、輸入物の牛タンを名物と称するには疑問の声もある。そういう指摘もあってか、地元の高級和牛牛肉である仙台牛を使った牛タン焼きの店も出てきた。一方、頑なに伝統を守ってアメリカ産牛肉を使っている店の中には、「仙台名物」 という代わりに、料理法および食べ方が仙台での発祥なのだとして「仙台発祥」と表現している店もある。しかし、牛タンの原料供給の9割を米国からの輸入に頼っていたため、2004年、大手牛丼チェーンと同様、牛海綿状脳症BSE)発生によるアメリカ産牛肉輸入停止の影響を大いに受けてしまった。アメリカ産に替えてオーストラリア産牛肉にシフトする店もあるが、頑なにアメリカ産に拘った店は、在庫不足に陥って、牛タン料理の提供を取り止めている店舗が生じている。中には支店を撤退させたり、廃業した業者もある。

輸入再開運動[編集]

米国産牛肉の輸入が停止して以降、焼肉店(チェーン)や輸入商社、精肉卸業者、加工業者など業界でつくる団体、米国産牛肉全面的早期輸入再開を求める会が輸入再開を求めて署名運動するなどの動きがあり、それに協調して仙台市内の牛タン専門店でつくる団体仙台牛たん振興会も、米国産牛肉の輸入再開を求めて署名運動を行った。その団体の見解としては、「米国産が禁輸になって以降、他国産(豪州産など)の価格が高騰している」、「仙台牛タンは脂肪の付き具合で米国産でなくてはならない」、「牛タンは危険部位ではない」というのがその理由とする。

 

wikipediaより引用

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スパイシーで美味しゅうございました。

 

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べこ正宗登場ですwwすごいネーミングです。

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ホルモンは油が多いな....

ビール買ってねえな....

大失敗だな.....

 

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見ているだけでよだれ出るわww

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うーん、肉好きにはたまりませんな。

酒飲みたくなるねw

 

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ショッピング|(公社)宮城県物産振興協会

 

宮城県運営の食情報発信ウェブサイト 食材王国みやぎ

 

実はササニシキまで、もらっちゃって嬉しかったです。

 

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お返しを考えないといけないですね。

misuzuame.com

地味だなw地産品。

 

それでは、また。

 

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