米カジノ、44億円の当たりは「無効」 代わりにステーキ提供を読んで
どうも、なかさだです。
(CNN) 米ニューヨーク市クイーンズにあるカジノで、スロットマシーンで4294万9672ドル(約44億円)を引き当てたとしてディスプレーの前で自撮りまでした女性が、金額の表示は機械の不具合によるもので、結果は無効だと告げられる憂き目に遭っていたことが3日までに分かった。女性には代わりに同カジノからステーキのディナーがごちそうされた。
上記記事の引用
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最近は、めっきりギャンブルもしなくなった、なかさだですが、胴元には勝てないですよね。
しかし、大当たりしたのに無効ですって言われたら、がっくり来るだろうね。
「(大当たりの)金額の表示は機械の不具合です」なんてねえ。
元手いくらで当たったのかは分からないけど、スロットマシーンだから数セントしか使ってなくて4000万ドル以上当たったなんて表示が出たら、そりゃテンション上がるよね。
というよりも、どういう表示なんだと思うよね。
実際の当たり額は2.25ドルで、これは支払うか.......。
天国から地獄に落ちたような気分だろうに。
しかし、このスロットは、いったい何桁まであるんだろうw
ニューヨーク州の賭博規制当局によると、ブックマンさんが使っていたスロットマシーンは機械の不具合を起こしていたという。このマシーンには同カジノ内の他のものと同様、機械の不具合の場合は獲得賞金やプレー結果が無効になるとのただし書きが添えられている。
ブックマンさんはCNN系列局WABCの取材に、「私の頭に浮かんだのは家族のことだけ」と声を震わせながら答えた。ブックマンさんは里親の家庭で育ち、シングルマザーとして4人の子どもを育てていた。
上記記事の引用
あまりに金額が大きいので、ニューヨーク州の当局にまで、機械の不具合で正当な当たりではないと断言されたらめげるよな。
代わりにステーキで諦めろと言われてもねえ。
やっぱりカジノは、お金を使ってくれる層以外には冷たいのかもしれないね。
アメリカでカジノと言ったらラスベガスのイメージだけど、ニューヨークは渋いのかな。
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ギャンブルと言えば、わたしは以前は競馬が好きで、よくやっていたけど、収支は悪かったですね。
インターネットで投票できるようになったので、再開したけどあんまり当たらないもんだから止めましたわ。
というか何年前だろ?
ISDNで買っていたような記憶があるんで、JRAのPATができた頃かな.....。
その前は電話投票って言ってたような記憶がありますね。
競馬がしたいがためにPCまで購入という頭悪そうなことしてたかな。
当時はWINDOWS MEだったと思う。
今はWi-Fiで快適だろうけど、回線が遅くて仕方なかったな。
何しろ電話回線ですからね。ADSL知らない世代も多いだろうな。
でもねえ、長野県は、今もそうだけど場外馬券売り場がないので、新潟とか山梨とか東京行くのに比べたら楽だったんですよ。
パチンコ屋さんには非常に寛容なんだけど、場外馬券売り場は、風紀が乱れるので反対という未だに理解できない県民性ですよね。
でも、競馬もね、運ですよね。
正直、鉄板とか言われてるレースでも外れることが多いしねえ。
コンビニで競馬新聞を買って、土曜のレース全部予想して買うレースと買わないレース決めて日曜日も同じく予想してなんてね。
あんまり当たらないので、見ないで買ったら当たったりしたこともありましたし。
今もPATやっている人に聞くと、現在は非常に楽になったということですが、買う点数が多くなりそうですよね。
当たり馬券って最近では調べられて、50万円を超える高額配当だと税金まで持っていかれるようですが、そもそも競馬場で当たっても25%の税金分は最初から(総売上から)差し引かれているのに二重取りのような気がしないでもないですが、国には逆らえないですよね。
(配当50万円以上になったことがない、わたしがよく知らなかっただけだが)
まあ、やはり競馬場で買うのがいいような気もしますね。
でも、今後もギャンブルはお金に余裕があったとしても、やらないだろうなあ。
今でもけっこう預けてますけどね(苦笑)
それでは、また。
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