『松山優勝でパターバカ売れ!1日で4月からの販売数量の3倍売り上げ』を読んで ゴルフの雑談
どうも、なかさだです。
世界選手権シリーズのブリヂストン招待を勝った松山英樹(25)が、同大会から使用した新パターが一般のゴルファーの間で人気沸騰となっている。
松山が勝因の1つとして握りしめていたのはテーラーメイドの「TP コレクション ミューレン プロトタイプ」。4日間の平均パット数(パーオン成功時)は全体1位の1・648だった。
上記記事から引用しています。
スコアの4割はパッティングなので、入ると評判のパターがあれば、すぐに人気になるというのは毎度のことですよね。
しばらく前は、、ジャスティンやデイの使っていたテーラーのスパイダーが一番人気だったような気もしますが。
TAYLOR MADE(テーラーメイド) パター TP COLLECTION MULLEN パター 2017年モデル メンズ N0723225 右利き用 ロフト角:3.5度 番手:PT
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- 発売日: 2017/04/06
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でも、コレはネックの形が違うか。
わたしも26パットくらいでラウンドしてみたいわ(笑)
パターを替えたからといってスコアが良くなるのなら、納得して買いますけど、新しいのを買うと早く慣れようと練習するので、調子が上がるというのが本当のところかなと思います。
しかし、3フィートがその日の調子によって、プロでも入ったり入らなかったりするからゴルフというのは難しいですよね。
1mなんか充分外れる距離だしなあ。
プロでもパターでボールを空振りすることがあるんだから、素人は言うことないですよね。
メンタルなのかな?
それでは、また気になる製品があったら取り上げたいと思います。