マンフロット、「3通りに使えるバッグ」をリニューアルを読んで
どうも、なかさだです。
マンフロット株式会社は、マンフロットブランドのカメラバッグ2モデルを10月28日に発売する。(希望小売価格は税込)
3通りの使い方ができる「3N1」がリニューアルする。サイズにより2モデルをラインナップ。希望小売価格は「PL 3N1-36スリングバックパック」が3万2,184円、「PL 3N1-26スリングバックパック」が2万7,864円。
上記記事の引用
最近は、レンズを沢山持ち歩いているせいか、リュックの紐部分の根本が重さに耐えられずに裂けてきた。
わたしが使っているのは、カメラ用ではなくかなり前にユニクロで買ったバックパックみたいなやつなのだが、容量も大きいし防水にも一応なっているので使い勝手が良くて、気にいっている。
多分2000円しなかったと思うよ。
もう長いこと使ってますが、そろそろ寿命かもしれないですね。
Manfrotto カメラリュック Pro-lightコレクション 24L 三脚取付可 PC収納可 レインカバー付属 ブラック MB PL-3N1-36
- 出版社/メーカー: マンフロット
- 発売日: 2016/10/28
- メディア: 付属品
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この マンフロットのカメラバックは、専用設計なのでレンズの仕切りもあるし、収納しやすいかと思う。
わたしがカメラバックに求めるのは、まず堅牢さかな。
シャッターチャンスを逃したくないという理由だけで、レンズを何本も持ち歩くのは愚かだとは思うのですが、それが、もはや普通になっていますねえ。
もちろん、ほとんど使わないことのほうが多いです。
今日もズームレンズしか使わなかったしね。
三脚は杖代わりで歩いているので、合体しなくてもいいですけどね(笑)
まあ、何本もレンズを入れていると、長時間歩いていると肩や腰に来るので、背負いやすいものがいいとは思います。
そのへんは専用設計ですから、具合いいんでしょうね。
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わたしはリュックにレンズ入れっぱなし状態ですけど、本当はこういう防湿庫に入れて管理しておいたほうが良さそうですよね。(何本入ってるんだって話ですよ.....。)
これからの季節、カメラが濡れることが多々ありますんで。
出先で雨や雪に降られたりとか長時間露光とか長時間インターバル撮影をやっているとレンズが夜露のせいなのか濡れてきますし、夜は氷点下だと凍りますからねえ。
わたしは、今のところ機材がカビたことはないのですが、長期間放置する時は、やっぱりこういうものが、あったほうがいいみたいです。
湿気が多い地域に住んでいる人は、長期間放置するとカビにやられるみたいですが。
わたしは、カメラが濡れたら、すぐにタオルで拭いて、家で長時間エアコン全開の部屋に放置するだけなんですけどね。
一応、防滴仕様なので、それで間に合っています。
雨の日は撮影しない人も多いでしょうから、いらないっちゃいらないかもですがね。
しかし、撮影機材を調べてると、どうも、あれも欲しいこれも欲しいと物欲起こりまくりですねえ。
最近はポチってないですけどね(笑)
(もうすぐモノトーンの世界に変わるんですよ)
もう、こちらは、すっかり紅葉も終わってる感じなんでカメラで撮影する機会は半減するでしょうから、何も買わないとは思いますけどね。
自分へのクリスマスプレゼントとか買わないようにしないとね(笑)
それでは、また。
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