『史果と良兼が初の親子タッグ 川岸家が挑む「全米女子オープン」』を読んで ゴルフの雑談
どうも、なかさだです。
◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 事前(11日)◇トランプナショナルGCベドミンスター(ニュージャージー州)◇6732yd(パー72)
「良兼があんなに娘と話しているのを初めて見ました」と笑うのは、川岸史果の母・麻子さん。今週、川岸のバッグを担ぐのは、国内男子ツアー6勝を誇る父・良兼だ。「学生時代に先輩のバッグを担いだことはあるけど、試合では初めて」というキャディ業で、娘の海外メジャー初挑戦をサポートする。
上記記事から引用しています。
わたし最近は暑くてゴルフの練習にも行ってないです。というか梅雨なのに暑いよな。
宮里藍の引退で持ちきりのLPGAツアーですけど、川岸の娘がメジャー初挑戦というのも時代を感じますね。
宮里と川岸を並べたら体格差に驚くと思うけど、それでも世界ランキング1位にもなったのはメンタルが強かったからかなと思います。
あの年は飛ばないけどショットのクオリティーも高く、パッティングもやたら上手かったしなあ。
ゴルファーとしてのポテンシャルというか、体つきだけを考えたら、川岸はバケたら凄い選手になりそうな気もするんですが、ルーキーイヤーの選手にそこまで望むのは酷かもしれませんね。
親父は若い時にアメリカに挑戦して、ぜんぜん成績を残せなかったけど、娘はどうなんだろう?と興味がありますね。
テレビで中継があったら見たいなとは思うんですけどね。
川岸も日本では飛ばし屋でしょうけど、アメリカでは飛距離は、そんなにアドバンテージになるとも思えないし、つないでいくショットが重要かもしれないですよね。
グリーンのフィーリングが合えばいいんですけどね。
今の日本人選手では男子は松山さんが素晴らしいゴルフを展開しているので、女子も負けずに頑張って欲しい気がします。
藍ちゃんは最後の全米オープンなので頑張ってほしいけど、優勝を狙うというのは少し厳しいかなとも感じてます。
まあ、時間があって中継を見られたら、また記事にしたいと思います。
楽しみですね。
それでは、また。
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